【Galaxy】adbでシャッター音を消す方法

Galaxy

全モデルでシャッター音が消せる

Galaxyではかつて "SetEdit" というアプリを使ってシステム設定を変更することでシャッター音を消せたが、Android 14で塞がれてしまった。 しかし、SetEditで適用していた変更をadbコマンドで実行するとシャッター音が消せるようになる。 adbコマンドはPCで実行する方法とGalaxyで実行する方法の2通りあるが、ここではGalaxyで実行する方法を解説する。 adbを導入したPCではGalaxyでUSBデバッグを有効化してUSBケーブルで接続後、ADB Shellの代わりにターミナルから同じコマンドで実行できる。 この方法はSIMフリー版とキャリア版関係なく全モデルで使える。

開発者オプションを有効にする

開発者オプション

Galaxyにadbで接続できるようにするために、開発者オプションを有効にする必要がある。 この手順はadbをGalaxyで実行する場合もPCで実行する場合も同様である。

方法

1.設定アプリを開き、 "端末情報" をタップする

端末情報

2. "ソフトウェア情報" をタップする

ソフトウェア情報

3. "ビルド番号" を7回タップし、パスワードを入力する

これにより、開発者オプションが有効になる。

ビルド番号

4. "OK" をタップする

OK

adbで接続する

接続

adbのワイヤレスデバッグを用いて、Galaxyからそのスマホ自体にadbコマンドが実行できるようにする。 adbコマンドをPCで実行する場合は、Galaxyで開発者オプションの "ワイヤレスデバッグ" を開き、PCのターミナルからペアリングと接続を行う。

方法

1.ADB Shellをインストールする

以下のリンクからADB Shellをインストールする

2.ADB Shellを開き、"はい" をタップする

はい

3. "接続方法を選択" で "Shizuku(Android 11+)" をタップする

Shizuku(Android 11+)

4. "接続" をタップする

接続

5. "はい" をタップする

はい

6. "接続" をタップする

接続

7. "はい" をタップする

はい

8. "許可" をタップする

許可

9. "接続" をタップする

接続

10. "はい" をタップする

ここで設定アプリの開発者向けオプションが開かれる。

はい

11. "USBデバッグ" をオンにする

USBデバッグ

12. "OK" をタップする

OK

13. "ワイヤレスデバッグ" をオンにする

ワイヤレスデバッグ

14. "許可" をタップする

許可

15. "ワイヤレスデバッグ" をタップする

ワイヤレスデバッグ

16. "ペア設定コードによるデバイスのペア設定" をタップする

ペア設定コードによるデバイスのペア設定

17.画面上に表示されたADB Shellの通知の "∨" をタップする

通知

18.通知の "ペアリングコードを入力するにはクリックしてく..." をタップする

ペアリングコードを入力するにはクリックしてく...

19.Wi-Fiペア設定コードを通知に入力して送信する

成功すると "ペアリング成功" と通知が来る。

Wi-Fiペア設定コード

20.ADB Shellを開き、 "はい" をタップする

はい

21. "ターミナル" タブの "ローカルターミナル" をタップする

ローカルターミナル

22. "はい" をタップする

はい

23.権限を許可する

権限を許可

adbコマンドを実行する

adbコマンド

シャッター音の動作を海外仕様にするadbコマンドを実行し、システム音の音量を0にしてシャッター音を消す。 この手順はadbをGalaxyで実行する場合もPCで実行する場合も同様である。

方法

1.シャッター音の動作を海外仕様にするadbコマンドを実行する

adbコマンド

以下のコマンドを実行する。 これにより、シャッター音の動作が海外仕様となる。 しかしシステムアップデート後はこの変更がリセットされ、さらに再起動後はペアリングもリセットされるため、ペアリングから同じ手順を実行する必要がある。

adb shell settings put system csc_pref_camera_forced_shuttersound_key 0

2.システム音の音量を0にする

システム音設定

シャッター音の音量はシステム音の音量と同期される。 充電時や画面ロックの解除、タッチ操作の際に鳴るシステム音の音量を0にすることでシャッター音が消える。 システム音の音量はマナーモードや "通知をミュート" をONにすることでも0になる。

デメリット

・アップデートごとにコマンドを実行する必要がある

アップデート後は適用した変更が元に戻されるため、アップデート毎にコマンドを実行する必要がある。

・システム音の音量を0にする必要がある

あまりいないと思うが、普段からシステム音を鳴らしている人はカメラ起動時のみシステム音の音量を0にするオートメーションを作成するなど、工夫する必要がある。

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